葉酸は、ビタミンB群に含まれる栄養素です。
ですから、ビタミンM、ビタミンB9と表現されることもあります。
主に造血作用、たんばく質と核酸の合成、細胞を増加させる、新陳代謝アップ、神経伝達物質の作るとされています。
この効果を見ると、妊婦に良いというのは納得でしょう。
核酸と言うのはDNAに関係しますし、細胞や新陳代謝関係、神経にまで関係することから、全て胎児の成長に著しい影響を与えるものとされています。
妊娠したい女性、妊娠している女性には、欠かすことができない栄養素です。
しかも、これらの臓器ができるのは、胎児でも初期段階ですから、できれば妊娠前には葉酸を口に入れる習慣をつけることをおすすめします。
その他に、消化器系に良い、肝臓の働き、皮膚に良いとされる理想的な栄養素です。
厚生労働省では、以前から妊婦に摂取して欲しい栄養として母子手帳に記載があるくらい、その効果は絶大です。
効果の中で、先天異常の減少に大きな期待がかかります。
妊婦に葉酸と言うのは、常識的なことと捉えてよいでしょう。
胎児の成長は、母体の栄養如何によって大きく左右されます。
食べてはいけないものがある中で、葉酸に関しては、是非とっていただきたい栄養素です。
胎児の初期段階の成長を担うという意味においては、妊娠前からの摂取が理想的です。
何に含まれているか?というと、野菜に多い栄養素です。
毎日いろいろな種類の野菜を食べる習慣をつけることで、葉酸の摂取は可能です。